編集長スペシャル(PART1)
~メディア側からみた “コミュニケーション”~
Conference Vol.71
株式会社扶桑社
Numéro TOKYO編集部
編集長
田中 杏子 氏
コンフェランス概要
第71回、第72回のコンフェランスは2回連続で編集長にご講演いただく特別企画です。
SNSの発達により、既存の有料紙媒体のあり方が根本から問われる時代になった今日、雑誌の編集長は、時流や読者のニーズに応じ、その雑誌の全体の記事や広告の内容を吟味する 「総合プロデューサー」としての役割が、より一層求められるようになりました。
今回は、こうした新時代において、ターゲットをより明確にし、独自の価値観、世界観を世に問い続けるカッティング・エッジな二誌「Numéro TOKYO」、「DAZZLE」の編集長にご登壇いただきます。
お二人ともスタイリストとしての豊富な経験をもち、そのようなキャリアが「総合プロデューサー」としてどのように活かされているのか、自らの雑誌が読者にとって特別な存在であり続けるために何が必要なのか、クリエイティブとビジネスのバランスをどう考えているか、メディア側からみた理想のPR像とは、等、メディア側からみた“コミュニケーション”についてお話いただきます。
この二誌の編集長に共通するものは何か、両者の行動や考え方、立ち位置から見えてくるPRとメディアの関係とはどのようなものか-。PRとして「メディアに仕掛ける」ための重要なヒントが見えてくるに違いありません。
□Numéro TOKYOとは?
1999年にフランスで創刊された「Numéro」の日本版として2007年に創刊されたインターナショナル・モード誌。“毒は本質にこそ宿る”という鋭いコンセプトに共感し、刺激的な雑誌を求める女性読者から熱い支持を集めています。流行に敏感な25歳から35歳の女性読者をターゲットに絞り、従来の女性誌とは異なる斬新なコンセプトのもと、ファッション、ビューティ、デザイン、アートなど幅広い分野を独自の視点で表現し、新しい生き方、価値観を提案しています。
講師プロフィール
高校卒業後、渡伊。Istituto MARANGONIデザイン学校、Istituto SELCOLIパターン学校を卒業後、スタイリスト事務所 Spazio Libero s.r.lに入社し、Italian VOGUEやItalian ELLEのファッションエディターに師事する。その他、広告キャンペーンやファッション・アドバタイズなどの仕事に携わる。
1991年 : 6年間のイタリア生活を経て帰国。ミラノでの経験を活かし、フリーランス・スタイリストとして活躍。
流行通信、ELLE Japonなどのファッション雑誌をはじめ、コマーシャルや広告、写真集、ビデオ・クリップ
など、その仕事は多方面に渡る。
1998年 : 創刊時よりVOGUE Nipponにファッションエディターとして参加。
後に、シニア・ファッション・エディターを2年、コントリビューティング・ファッション・エディターを
2年務め、VOGUEの別冊付録「isetan mania」の本全体をファッションディレクターとして統括する。
2005年 : 秋発売の資生堂「Maquillage」プロジェクトで、ファッションディレクターとして年間契約を結ぶ。
同年、秋に発表されたGAP日本上陸10周年『GAP Luv Japan』のキャンペーン&スタイリングに携わる。
2005年 : 秋から始まったTBS系深夜番組「fashion@」のナビゲーターとして活躍。
2005年: 『Numéro TOKYO』準備室設立、編集長に就任
2007年 : 『Numéro TOKYO』創刊 、現在に至る
- 日時
- 2011年12月16日(金) 19:00開場 開演19:30〜終了21:30
- 会場
- エファップ・ジャポン
- 受講料
- 一般 3,000円(税込)、 卒業生 1,500円(税込)
※2012年1月13日開催の第72回コンフェランスの同時申し込みも
下記フォームで受け付けております。
※クレジット決済もご利用頂けます。(一部カードを除く) - お問い合わせ
- エファップ・ジャポン Email info@efap.jp















