幅広いフィールドで活躍する卒業生

幅広い分野で活躍する講師陣による授業、コミュニケーションのプロが集う企業の現場でのスタージュ(企業研修)、18歳から35歳と様々なバックグラウンドを持つ学生たち、たくさんの人たちと触れ合い豊富な経験を積んできた学生たちはエファップでの学生生活を経て何を学び、何を感じてきたのでしょうか。 そして今、卒業生たちはこの経験をどのように活かし、社会で役立てているのでしょうか。
「常識的」であること

スターバックスコーヒージャパン 株式会社
マーケティング本部 広報部
第1期卒業生
西垣 友裕
「常識的な人間であれ」。伊藤学長を始め、多くの方々がよく揃って口にされる言葉です。 「ブランドにとってふさわしい人間であること」や「コミュニケーションする相手を忘れないこと」は、 PRに携わる上での常識のひとつとして心がけていることの一つです。 また、常に敏感に情報収集し、それを内部にインプットできる外からの視点を持ち合わせること、またキャリアを重ねるごとに忘れがちな一人の人間としての感覚を持ち続けることも大切でしょう。 しかし、よくも悪くもマーケティングやPRには、何をやればうまくいくとか成功するといった正解や答えはありません。 自分の立場を理解して、どうあるべきかを考えて行動していくことが、PRやマーケティングにとっての常識と言うことができるのかもしれません。
アタッシェ・ドゥ・プレス以外の職業にも

株式会社 INFASパブリケーションズ
WWDジャパン編集部 編集制作
第2期卒業生
有門 奈々
文章力や企画力が要求される編集の仕事は“モノ作り”という印象が強いですが、それと同じくらいコミュニケーション力やマーケティング力が重要だと痛感しています。 業務の基本であるインタビューや取材ではニュースやトレンドを追うだけでなく、コミュニケーションを通してデザイナーやブランド側のメッセージを的確にそして多面的に引き出すよう努力しています。また企画を考える際は、漠然とおもしろいモノを作ろうとするのではなく、常に媒体のポジショニングやブランディングという視点を加算。「誰に向けてどう伝えていくのか」を強く意識してしまうのは、エファップ出身というバッググラウンドだからかもしれません(笑)。編集の仕事もそうですが、エファップで学んだことはアタッシェ・ドゥ・プレスという職だけでなく、どんな職業にも生かせると思います。
エファップで出会った人は私の財産です

株式会社 主婦と生活社
レオン編集部 編集者
第3期卒業生
遠藤 加奈
エファプに入学して今、一番自分にとって役に立っていると感じることは、「横のつながり」だと思います。私は、アタッシェ・ド・プレスにではなく編集者になったので、特にそう感じるのかもしれません。急な貸し出し依頼や、情報がなくて困ったときに助けてくれるのはいつもエファップでともに学んだ仲間なんです。急に何も知らない業界に入ったにも関わらず、取引先に多くの知り合いがいるのはとても支えになりました。また、編集者として仕事がしやすいPRの方は、迅速な対応をしてくれる方です。毎月締切りに追われ、一日もロスできなかったりするので、早い対応をしていただけるととっても助かるんです。私はエファップに行ったことで様々な人と出会い、色々な角度から物事を見られるようになりました。エファップで出会った人や学んだ事は、私の財産です!
エファップで学んだコミュニケーション

株式会社三陽商会
BURBERRY宣伝事業部
第4期卒業生
柿成 裕子
私は現在株式会社三陽商会BURBERRY宣伝事業部にてアタッシェ・ドゥ・プレスの業務に従事しています。如何にお客様に自社商品の魅力を伝えていけるかを考えながら日々の業務に取り組んでいます。そんな毎日の中で感じること。それはEFAPで学んだコミュニケーションの大切さです。仕事を進めるにあたって外部の方々だけでなく、社内関係者との密な連携無しには業務は上手くまわりません。そんな時にスタージュやアトリエで学んだ相手の気持ちにたって考えるという精神を思い出し、自己満足なプレス活動に終らせない様細やかなコミュニケーションをとることを心掛けています。今後ますますアタッシェ・ドゥ・プレスの活躍が期待される中EFAPで学んだコミュニケーション能力が私にとってかけがえのない財産となりました
最前線で経験を積むことができるインターンシュプ

公益財団法人しまね産業振興財団
技術支援課 主事
第4期卒業生
清水 陽介
ファッション雑誌の編集者になるために必要なコミュニケーション能力や業界の専門知識を身につけたいと考え、エファップに入学しました。エファップでは広報やマーケティングのスキルを徹底的に叩き込まれ、様々な業界の方々から最前線のノウハウを学ぶことができました。特に印象深く覚えているのは、インターンシップでお世話になった某出版社での出来事。単なる「お客さん」としてではなく、実際にスタッフの一員として最前線で経験を積む事が出来るのはエファップの大きな強みだと思います。卒業後は自動車雑誌の編集者を経た後、地元の島根県の外郭団体で地域の産業振興のために働いています。そこで、エファップで磨いた広報力が非常に大きな武器となっています。東京の最新スキルと地元の魅力を融合して、独自の「しまね流」を作り上げるのが今の目標です。
常に「なんでだろうと?」疑問をもつこと

常盤薬品工業株式会社
広報部
第6期卒業生
山本 久美
大きく成長したことは、視野、視点が広がったことです。一番印象に残っている先生の言葉はどんなことに対しても、常に「なんでだろう?」と疑問をもつことが、重要だということです。最初のころはこの言葉の本質が理解できませんでした。ですが、何か企業が発信するとき、何をメッセージとして伝えたいのか意図があるのです。なぜそれを伝えたいのか?自分なりに疑問を持つことで思考能力も身に付きました。今では企業のCMなどを見ると誰に何を伝えたいのかが自分なりの考えを持つことができるようになりました。
ダブルスクール修了生

2011年春修了生
成城大学 文芸学部 ヨーロッパ学科
小林 亜梨沙
私はNHKの『プロフェッショナル』という番組でEFAPを知りました。 私はファッショナブルな空間作りや演出に興味があり、番組内での伊藤美恵先生による FOREVER21のPRに心を動かされて、この学校でPRを学ぶ事に決めました。 学生が積極的に質問するので授業は白熱し、延長は当たり前。休憩は十分に取れませんでした。 しかし、講師が誰の質問にも時間を割いて応じてくれる環境はとても良かったです。 PRへの憧れだけで入学したEFAPでしたが、PRや広報の仕事を具体的かつ客観的に学ぶ 事が出来ました。様々な業界で社会人経験がある学生との交流はとても有意義で、 私自身のキャリアプランを考える良いきっかけになりました。

2011年春 修了生
お茶の水女子大学 生活科学部
泉 波奈
ファッションのPRに興味があり、週一で3コマという大学との両立がしやすい時間割だったので ダブルスクールコースでの入学を決めました。たった3コマとはいえ、広報・PRには欠かせない アタッシェ・ドゥ・プレス学、ブランディング、マーケティングの授業はとても密度の高いもの でした。プロを養成する学校なので、年齢も経歴も様々な昼間部生に混ざって授業を受けること や大学では学べない実践的なカリキュラムが魅力です。 広報・PRはファッションに限らず、あらゆる業界で必要とされるコミュニケーションの仕事なの で、就活にも活かせると思います。私は授業見学が入学の決め手になったので、ぜひ見学から 始めてみてはいかがでしょうか!














